Hb08 ケーンナイフ

  

広島市所蔵

1935(昭和10)年頃から1975(昭和50)年頃まで約40年間、寄贈者がサトウキビの収穫に使用した。研ぐ度に刃が細くなるので当初の半分の幅になっている。