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1924年、初めてのマテ茶収穫。帰山たちがミシオネスに入植した当時はすべて手作業だった。写真は、露天乾燥させた葉を、ラパーチョの木刀で粉砕しているところ。市場規模が小さく、生産過剰を避けるために新規植え付けを禁止されることがあった。入植者は、柑橘類、油桐などを試すようになった。