ミシオネスの首都、ポサーダスの港

6/32

  

1920年代、ミシオネスのポサーダス港の光景。当時の主要な交通手段は、陸上は馬車、河川はバルカーサとよばれる大きな船だった。州ではなく、まだ国家直轄領土だったミシオネスは、ブラジル人をはじめとする外国人が多かった。パラナー河の向い側にパラグアイの岸がみえる。