タンボ・レアル耕地

19/25

  

1930年に棉栽培は拡大しており、日本人移民が働いていたいくつかの農園ではその栽培を行っていました。写真には、リマ北方のアンカシュ県サンタ渓谷のタンボ・レアル耕地で、当時収穫された棉が写っています。1930年6月撮影。