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1899年から1923年の間に、サトウキビおよび棉を栽培する耕地での労働契約を結んだ日本人が、83回に渡り、ペルーに到着しました。 カヤオ港に到着した船は、その後移民を下船させるためにペルー沿岸各地の港へも回っていました。写真にあるカニェテ郡(リマの南)セロ・アスル港はその中の一つでした。1913年撮影。